・仕事
3 月!
(自分にしては)早起きをして会議。その場で話をうまく解釈して発言をするのがまだまだ苦手。なんとかしていきたいです。
・ツイート
どんなことがあっても日々は勝手に過ぎていくし、生きていくしかないんだなぁということをいつも痛感するのだけど(いつもなんて言いたくないけど)、それは残酷でもあり救いでもあるような気がします。
— 阿澄佳奈 (@0812asumikana) 2023年3月1日
やっぱり私は全員元気でいてほしい。
朝からわけわからんツイートごめんなさい🙇🏻♀️
すごく心に響いたツイートです。おそらく昨日の悲しい知らせを受けてのことだと思うのですが、個人的には、「残酷でもあり」の部分がほんとうにそうだなあ、と考えていました。しんどいとき、掛けるべき言葉としては、先の「生きていくしかない」だったり、他にも例えば「生きていればきっといいことがある」だったりするのかな、と思います。でも、ひどい言い方をすると、しんどいときは、そんなことは分かっているというか、分かっていてそれでもしんどいんだ、ということのような気がしています。そういう意味で、「生きていくしかない」というのは残酷な言葉にもなり得る気がします。
でも、かと言って、他の言葉を掛けるのはもっと良くないはずです。そして、また、先の言葉があることによって、前向きにせよそうでないにせよ、なんとか生きていくことができることもある、そういう言葉の力の可能性(「救い」となる可能性)にかけるべき、ということなのかな、と考えています。
生きていくしかないです。ほんとうに。